石垣島発びっくりコラム
たまにびっくりすることあり
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暗い歌、とも言う。
今朝もやはりコンビニのおばちゃんはバーコード読み取りの時スマホにタッチした。
今回はコツンではなくやさしくタッチだった。
許せる。
さて今日紹介する弾き語りは数年前の録音です。
知人から教えられて知ったASKAの曲です。
ロマンチックな歌詞だなあと思います。
コンビニのおばちゃんの話題の後に紹介はちょっと失敗か、、、。
σ(^_^;)
教え子の男子がこんな投稿をしてました。
> なんでシーサーはそのまま受け入れられてるのに、ゴーヤーはゴーヤとか、チャンプルーまで縮められてゴーヤチャンプルとか言われてるんだろうか…
そう言われると確かに！
自分はゴーヤ派。
チャンプルーは伸ばす派。
確かにシーサとは言わないな。
そしたらこんなコメントがつきました。
> ゴーヤは八重山
ゴーヤーは本島
だそうですよ〜
なので、まこっちゃん(伊良皆 誠)の会社はゴーヤカンパニー
なるほどねえ、、67歳を前にして初めて知ること、、。
ちゅらさんはゴーヤーマンだったな。本島だからか。
ちなみにこの投稿をしてたのはパパイヤの絵を描いて全国大会まだ行ったN君。
その後彼はパパイヤ君と呼ばれるようになりました。
自分はパパヤと呼ぶ派です。
それは昔から曲先と言ってよくある手法。
ヒロキミさんのラララの曲に歌詞をつけたのが、「そんな雨の夜は」「横須賀線ストーリー」。これが曲先。
で、昭和の時代は日本語のリズム、フレーズの区切りを崩さないようにしたけれど、今は意識的か無意識かわからないけど、え？ここで区切る？というところで言葉が切れたりする。
例えば、ナカミネマサヤという歌詞が、
ナカミ ネマ サヤと、根間社長まで登場。サヤちゃんも。
そこがまた新鮮なのかも。
そして最近の歌の大きな特徴は、サビで必ず裏声を使う。
BEGINにはそれらの特徴がない。キーも高くないので歌いやすい。
老若男女に歌われる曲。
最近ふと思うことは、若い人がおじさんたちの歌を聞いたらどう思う、感じるのだろう、ということ。
子供の頃昭和の懐メロ番組の往年の名歌手の歌唱に違和感を感じていたけれど、そんな感じで見られてるのかなあ、、、。σ(^_^;)
好評の弾き語り動画、今日も紹介しますね。
中島みゆきの名曲です。
オリジナルのバラード「さざなみ」が出来た20代半ばの時、部屋で大きな声で熱唱していた。
母に注意されたσ(^_^;)
そんな息子が本島から戻ると全く歌わなくなったのを心配して、
>ギター弾いていいよー、自分たちの部屋には聞こえないから
と言ってた時期があった。
しかし甥っ子の唸り声がこんなに聞こえると言うことは、自分の歌も聞こえるはずだ、、、。
最近、部屋で歌うことが増えた。金曜ライブの時よりも増えた。
甥っ子の唸り声よりは迷惑かけないはずだ、と確信したのと、もうそんなこと気にしない、人生は短いと思ったから。
と、そんなことを思っていたら女性の同級生からこんなLINEが届いたナウ。
> 年齢を重ねるたびにズ―ズ―しさを増してるこの頃
お寿司が食べたくて、カラオケ友達に寿司屋に連れてってと頼みました
まあ人生はいつ終わるかわからないから寿司思いっきり食べてください、と返信した。
一昨日部屋で熱唱した弾き語り動画です。
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