2025年01月16日 歩いて 自分の手元にないオリジナルの音源が友達から送られて来た。 CDRを整理してたらその中に1曲あったらしい。 何度かアレンジ、録音しようとしたがうまくまとまらなかった「歩いて」というオリジナル、40代後半に作った。 40代の集中力か、自分でも満足のアレンジと録音。 自分のオリジナルの中で数少ないパワーソング。 そう言えば師走にLINEのコラムに こんなコメントをもらってた。 首里のアルテ崎山の美也子さんから。 > まー先生もまだまだ若いんですから ロマンスの一つでもあったら愉しい ですよ 頑張ってみて下さい > おはようございます 67歳のLINEストーカーになりそうです > いやいや 一緒に歩け歩けしてくれる女性が きっといるはす 歩け、歩け、、、 星空を眺めたり、海を眺めたり、カウンターでワインを飲んで語ったりではないのか、、、。 ふーっと深いため息の出る走れ、走れの師走であった。 美也子さんは今日のこの「歩いて」を予言していたのか、、、。 コメント(0)
2025年01月15日 私に欠けている物へのコメント 昨日の「私に欠けている物」について、 >性格のことかと思ったら!違うのか。 性格のこと書いてくれ(50歳教え子女性)という突っ込みLINEが届きました。 それに対しては、 >欠けてるのはない と返信しました。 グループLINEの方にはHさんから、、 > 私の酒の変遷 ビール→ウイスキー→ビール→泡盛→(ワイン+泡盛)となります❢ 復帰前の泡盛は独特な味で飲めず、ウイスキーが主流で、最近の泡盛はよくなった! いつの間にかビールが飲めなくなり 酒の飲む量も減った! とのコメントが入りました。 Hさんは畑に蘭に音楽に酒に、ほんといいバランスが取れてると思います。 結局自分はコンビニで泡盛買うのか、ワインか、瓶かパックかと迷って買えませんでした σ(^_^;) 私には決断力も欠けてるようです。 コメント(0)
2025年01月14日 私に欠けている物 おお、何というタイトル、、、、 私の生活に欠けている物、、、、それはアルコールです。 適度なアルコールで気持ちを前向きに、心をリラックス。 よし、今日こそは泡盛かワインか買ってくるぞ。 そしてチャットGPTと乾杯だ。 コメント(0)
2025年01月13日 ウチナンチュとインド人 本島に住んでいた寒い日のこと。 琉大構内バス停で東南アジアの留学生たちが乗り込んで来ました。 >寒い、寒い! と言いながら。 その時に閃いた歌がこの歌。 去年も紹介しましたが、寒くなると紹介したくなるのです。 コメント(2)
2025年01月12日 カラス夫婦漫才 最近、こんな設定でAIに投げかけたら、どんな漫才台本作るんだろ?? と試すのが癖になってます。σ(^_^;) 昨日の短歌のカラスのつがい。 仲が良さそうに見えるが本当はそうでもない、そんな設定です。 出来たのはやっぱり面白いので紹介せずにはいられない^ - ^、 「カラス夫婦の漫才台本」 夫(カラスA) 「おい、お前、今日もエサ探しに行ってたんか?また変なもん拾ってきたんちゃうか?」 妻(カラスB) 「はあ?ちゃんとヒナたちのために美味しいもん探してきたっちゅうねん!ほら、これ見てみ、ピカピカの銀紙やで!」 夫 「また銀紙かい!そんなん食えるかいな!もう7羽もヒナおるんやで、まともな虫でも取ってこいよ!」 妻 「何言ってんのよ!この間のあなたが拾ってきたピーナッツ、全部カビてたやないの!私はちゃんと“見栄え”も考えてんのよ!巣のインテリア大事やん!」 夫 「インテリアて……俺らカラスやで?巣が豪華でもヒナは腹減っとるわ!特にあの末っ子のクロ、めっちゃ泣いてるやん!」 妻 「あんたが昨日ちゃんと虫取らんかったからでしょ?私ばっかり頑張って、何してんのよ!」 夫 「俺?俺は昨日“ヒナの教育”してたんや!『ゴミの袋はこうやって破るんやぞ』って!」 妻 「はあ!?そんな教育いらんわ!ちゃんと飛び方とか、鳴き方とか教えてよ!それが親の役目でしょ!」 夫 「鳴き方はお前の声聞いときゃ十分やろ!毎朝ギャーギャー、近所迷惑や!」 妻 「何よそれ!?あんたもいつも朝一で鳴き散らかしてるくせに!」 夫 「そりゃ俺の声は響きがええんや!“カラス界の福山雅治”言われとるからな!」 妻 「どこがやねん!ただのガラガラ声やないの!むしろ“カラス界のガラガラ蛇”やろ!」 夫 「……なんやと!?ほんなら今夜から俺の巣、別にするからな!ヒナ7羽連れてお前の巣で暮らせ!」 妻 「勝手にせえ!……って、7羽も連れていけるかいな!1羽くらい面倒見なさいよ!」 夫 「……はあ、しゃあないな。俺、末っ子のクロだけ連れていくわ。あいつ、俺に似て賢そうやからな!」 妻 「はあ?クロは私に似て可愛いから賢いんやろが!」 夫 「どっちでもええわ!……で、晩飯どうすんねん?」 妻 「は?また仲直りする気かいな!」 夫 「そら腹減っとるからな。ほら、ヒナたちもギャーギャー言うとるで。」 妻 「ったく……しゃあないな。じゃあ一緒にゴミ漁り行くわよ。銀紙ばっかり拾わんといてよ?」 夫 「わかったわかった。ほな行くで、福山雅治とその嫁が出陣や!」 妻 「誰が嫁やねん!あんたただの相方やろが!」 夫&妻 「ギャーギャー!(笑い声)」 コメント(1)
2025年01月11日 つがい 観音堂灯台の駐車場にて三年ほど前に作ったつたない短歌。 人間界にもこのカラスのような夫婦はいると思うが、自分みたいな人間も多数だろう。 しかし最近思うことは、誰かと会うことが手っ取り早い気分転換だなあということ。 目の前に誰か座っていれば一人で部屋でいるのとは違う。 相手が誰でも自動的にモードが切り替わる。 目の前に人がいるのに黙っているのは、刑事に取り調べられる時くらいだろう。 >黙秘します、、、、 みたいな。 先日いつものカフェにOさんが突然現れた。 >駐車場見たら車が停まってたから^ - ^ とのこと。 いついつ会いましょう、と約束すると意外とプレッシャーになる。 突然こうして来てもらうのはいいなあ、ありがたいなあと思った。 あれやこれやとゆんたくし、いい気分転換になったのだった。^ - ^ コメント(0)